岩井トラディション(マルス信州蒸溜所)、マルス津貫蒸留所
マルス信州蒸溜所: 長野県上伊那郡宮田村 1985年、鹿児島の本坊酒造が、ウイスキー造りに最適な環境を求めて、長野県中央アルプス駒ヶ岳山麓標高798mの地に蒸溜所を開設しました。この地は冷涼で、霧が深く、3000m級の山々に降り注いだ雨や雪解け水は、花崗岩土壌をくぐり、天然のミネラル分をたたえた良質な水になります。 「いつか日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りたい」。本坊酒造が描く夢を実現させるために建てられたマルスウイスキーマルス信州蒸溜所。中央アルプス駒ヶ岳山麓の美しく緑深い森に囲まれた蒸溜所は、澄んだ空気の静寂の中に佇んでいます。 |
KOMAGATAKE 2024
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シングルモルト 駒ヶ岳 2024エディション 50度
「シングルモルト駒ヶ岳」は、良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系駒ヶ岳の麓に位置するマルス信州蒸溜所で造られています。するマルス駒ヶ岳蒸溜所で造られています。「2024エディション」は、バーボンバレルで熟成した原酒をベースに個性豊かなシェリーカスク、ワインカスク原酒をはじめとした様々な原酒をヴァッティングした2024年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。 お1人様、1本まででお願い致します。 なるべく多くの方にご紹介したいのでご了承ください。 |
岩井トラディション 40度
岩井ポットスチルが稼働して半世紀、マルスの生みの親「岩井喜一郎」氏の名を冠にしたブレンデッドウイスキー。 様々なモルト原酒を絶妙なバランスでヴァッティング。複雑で心地よい香りが特徴、口当たりは優しく、柔らかいがボディーがしっかりしていて熟成感も感じられます。上品かつ重厚感のある味わいをお楽しみ下さい。この価格でこの味わいは驚嘆! |
年に2回の限定入荷! ワイン樽で追加熟成されたブレンデッドウイスキー 岩井トラディション ワインカスクフィニッシュ 40度
「岩井トラディション」を、マルス山梨ワイナリーおよびマルス穂坂ワイナリーの「赤ワイン」に使用した樽に入れて一年以上追加熟成(フィニシュ)したブレンデッドウイスキー。 上品な口当たりの柔らかさに、シェリー樽の古木香とワイン樽由来の甘いバニラ香が調和し、赤ワインのタンニンとうまみが味わいのトーンにほどよく厚みをもたらす逸品に仕上がりました。 |
年に1回の限定入荷! シェリー樽で追加熟成されたブレンデッドウイスキー 岩井トラディション シェリーカスクフィニッシュ 40度
ジャパニーズウイスキー創生の一翼を担い、マルスウイスキーのポットスティルを設計した岩井喜一郎氏の名を冠した「岩井トラディション」を、極甘口のシェリー「ペドロ・ヒメネス」に使用した空き樽に入れ追加熟成(フィニッシュ)したブレンデッドウイスキーです。岩井トラディション本来の豊かな風味に加え、シェリー樽由来のブラウンシュガー、メープルシロップのような香りと上品な甘さをバランス良く感じることができる逸品に仕上がりました。 |
マルス モルテージ 越百(コスモ)モルトセレクション 43度
タイプの異なる複数のモルト原酒をヴァッティングすることで、複雑さと奥行きを表現したモルトウイスキーです。 ハチミツやキャラメルを連想させるふくよかな甘い香りの中に、ほのかなスモーキーフレーバーと熟した果実の香りが広がり、口当たりは丸く柔らか、優しい余韻が特徴です。 商品名の「越百(こすも)」は、中央アルプスに連なる山の一つである「越百山(こすもやま)」から名付けました。 |
TWIN ALPS(ツインアルプス) 40度
マルス信州蒸溜所が位置する「中央アルプス」と東方の「南アルプス」のふたつのアルプスの雄大さをイメージしたブレンデッドウイスキー。 柔らかな口当たりと「バニラやクッキーの様な甘い香り」と「熟したフルーツの香り」の二つの香りが一体となった豊かな芳香と、穏やかな余韻が特徴です。 |
マルスウイスキー 3&7 40度
ホワイトオークの樽香を感じるブレンデッドウイスキー 標高798mの日本最高峰に位置するマルス信州蒸溜所。駒ヶ岳の豊かな水と厳しい自然環境がウイスキー原酒を育みます。ブレンデットウイスキーの味を守るブレンダーは個性豊かな様々な原酒をブレンドし「3&7」の味を生み出しています。 ホワイトオークの樽香をきかせたウッディな香りと味わいを、お楽しみください。 |
KOMAGATAKE 2023
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シングルモルト 駒ヶ岳 2023エディション 50度
「シングルモルト駒ヶ岳」は、良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系駒ヶ岳の麓に位置するマルス信州蒸溜所で造られています。「2023エディション」は、バーボンバレル、シェリーカスク、ポートカスク熟成原酒をバランス良くヴァッティングした2023年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。 |
マルス モルテージ 越百(コスモ) マンサニージャ カスクフィニッシュ Bottled in 2021 42度
複数のモルト原酒をヴァッティングすることで複雑さと奥行きを表現した「マルスモルテージ 越百」を、軽やかでドライなシェリー酒「マンサニージャ」に使用した空樽に入れ追加熟成(フィニッシング)しました。越百本来の柔らかくまろやかな口当たりに、樽由来のドライフルーツ、ブラウンシュガー、メイプルシロップなどの香りが立ちのぼり、ココナッツやチョコレートなどの心地よい風味と、ほのかに感じるビターな味わいがバランス良く調和した限定製造のモルトウイスキーです。 |
シングルモルト 駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2021 56度
「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング」は、マルス信州蒸溜所で蒸留し、鹿児島本土より南南西約60kmの海上にある世界自然遺産の島・屋久島で熟成させたシングルモルトウイスキーです。 第4弾となる今回は、バーボンバレルで3~5年熟成させたモルト原酒を主体にヴァッティング。バニラ様の濃厚な甘い香りやバナナなどを連想させる果実香、そして、ピート由来のスモーキーフレーバーが印象的なウイスキーに仕上げました。 冷涼な環境のもと造られた原酒を、「洋上のアルプス」とも称される特徴的な地形のもと、雨が多く湿潤な気候の中で熟成させた、マルスならではのモルトウイスキーをお楽しみください。 |
シングルモルト 駒ヶ岳 2021エディション 48度
「シングルモルト駒ヶ岳」は、良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系駒ヶ岳の麓に位置するマルス信州蒸溜所で造られています。 「2021エディション」は、バーボンバレルとシェリー樽で熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2021年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。 |
ザ・ラッキーキャット“チョコ 40度
「ザ・ラッキーキャット」は、個性豊かな猫達をモチーフに、 マルスウイスキーのブレンド技術を駆使して造られる ブレンデッドウイスキーのシリーズです。 不定期のリリースで前回は1年前でした。 シリーズ第六弾の「 ザ・ラッキーキャット“チョコ” 」は、好奇心旺盛でおてんばな性格の雌猫“チョコ”をモチーフに、ポートパイプで追加熟成(フィニッシュ)したブレンデッドウイスキーです。甘さと香ばしさが調和した香りと、カカオを想わせる余韻が残る味わいに仕上がりました。 |
ザ・ラッキーキャット“ルナ 40度
「ザ・ラッキーキャット」は、個性豊かな猫達をモチーフに、 マルスウイスキーのブレンド技術を駆使して造られる ブレンデッドウイスキーのシリーズです。 不定期のリリースで前回は1年前でした。 シリーズ第七弾の「 ザ・ラッキーキャット“ルナ” 」は、月が綺麗な夜にやってきたおてんばな雌猫“ルナ”をモチーフに、マンサニージャシェリーカスクとオロロソシェリーカスクで追加熟成(フィニッシュ)したダブルシェリーカスクフィニッシュのブレンデッドウイスキーです。ほろ苦さと甘さを併せ持つ味わいに仕上がりました。 |
MARS WHISKY Malt Duo KOMAGATAKE × CHICHIBU 54度 【マルスウイスキー モルト デュオ 駒ヶ岳 ✕ 秩父 2021】
ジャパニーズウイスキーのさらなる可能性を探求し、蒸溜所の垣根を越えて美味しいウイスキーを造りたい。 そんな想いから、2015年、マルス信州蒸溜所とベンチャーウイスキー秩父蒸溜所は、互いのモルト原酒を交換し、それぞれの地で熟成をする試みを始めました。 このボトルは、マルス信州蒸溜所で熟成させた「駒ヶ岳」「秩父」二つのモルト原酒をヴァッティングしたブレンデッドモルトジャパニーズウイスキーです。駒ヶ岳らしさと秩父らしさ、双方の個性を磨きあうように誕生した特別な1本です |
マルス津貫蒸溜所: 鹿児島県南さつま市加世田津貫 薩摩半島南西の緑溢れる山あいの中に佇む、本土最南端のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」。 薩摩半島南西部に位置する津貫は、万之瀬川支流の加世田川に沿って長くのびている盆地にあります。東を蔵多山(475m)、西を長屋山(513m)の山々に囲まれ、地形が盆地状のため、夏は暑く、冬の寒さは、南薩摩にあっては、ことのほか厳しい地域です。 良質な水資源(蔵多山湧水)もあり"天の恵み"といっていいほどの自然環境を有し、山の傾斜地を有効に利用したみかん栽培も盛んで、"津貫みかん"として知られています。 温暖な気候と良質な水資源に恵まれる津貫は、本坊酒造発祥の地。薩摩を代表する特産物「さつま芋」を使って焼酎造りを始めてから百有余年、この土地の水と気候風土を知り抜き、酒造りの伝統を今に伝える津貫の地で、ウイスキー造りに取り組んでいます。 |
シングルモルト 津貫 PEATEDE(ピーテッド) 50度
2016年の開設から5年目を迎えた「マルス津貫蒸溜所」。 蔵多山山系の良質な湧水で造られるモルト原酒は、盆地特有の寒暖差のある気候のもとで熟成の時を重ねています。 「シングルモルト津貫 PEATED」は、初年度シーズンに蒸留し、バーボンバレルで熟成されたピーテッドモルト原酒を主体にヴァッティングしたウイスキーになります。 心地よい甘くやわらかな香味に続いてピート由来のスモーキーなフレーバーが口の中に広がり、本土最南端の蒸溜所らしい余韻を感じさせる一本に仕上がりました。 ボトル上部と下部にデザインされている2つの曲線は、上部は長野県の中央アルプス山脈、下部は鹿児島県の桜島をはじめとした山々の稜線を描いたものです。 多彩な原酒を生み出すマルスウイスキーの蒸溜所が立地する両県の自然環境を表現しています。 |
シングルモルト 津貫 2022エディション 50度
2016年の開設から5年目を迎えた「マルス津貫蒸溜所」。 蔵多山山系の良質な湧水で造られるモルト原酒は、盆地特有の寒暖差のある気候のもとで熟成の時を重ねています。 「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。「2022エディション」は、バーボンバレルで熟成したモルト原酒を主体にヴァッティングした2022年リリースのシングルモルトウイスキーです。 |
シングルモルト 津貫 2024エディション 50度
2016年の開設から5年目を迎えた「マルス津貫蒸溜所」。 蔵多山山系の良質な湧水で造られるモルト原酒は、盆地特有の寒暖差のある気候のもとで熟成の時を重ねています。 「シングルモルト津貫」は、盆地特有の寒暖差のある気候と蔵多山山系の良質な湧水に恵まれた、薩摩半島南西の緑あふれる山あいに位置するマルス津貫蒸溜所で造られています。 「2024エディション」は、バーボンバレルやシェリーカスクを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした2024年リリースのシングルモルトウイスキーです。 |
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